バンダナとかわいい犬
犬と獣医

​当院の特徴​

about

​腫瘍科診療

当院では一般総合診療に加え、腫瘍科Ⅱ種認定医としてがんに対しての専門的な治療も行っております。

昨今、ペットの寿命も延び、現在の死因の第1位は「悪性腫瘍・がん」であるといわれております。

『腫瘍』といっても良性と悪性による違いや、できる部位によっても異なりますし、同じ臓器にできてもそれぞれの腫瘍によって予後は変わってきます。

当院ではしっかりとした身体チェックから多種の検査により、正確な診断の下で根拠に基づいた治療を提案し、動物たちだけでなく一緒に治療していくご家族にとっても、より良い治療につなげていきたいと考えております。

 

よく遭遇する皮膚のしこりは局所麻酔での切除や半導体レーザーでの処置も行っております。しこりを発見した、かかりつけの病院でがんがあると言われたなど気になることがあればご相談ください。治療方針の相談等セカンドオピニオンも可能です。

​内視鏡検査

内視鏡検査は、俗に言う『胃カメラ』です。麻酔は必要ですが、胃や腸の中をカメラで直接見ることができるため、以下のよう場合に有用です。

・異物の摘出(種や紐、布など)

お腹を開ける手術をせずに摘出できるので患者の負担を軽減できます。

・消化管の生検

吐き気や下痢が治まらない場合や、超音波検査で消化管に異常を認めた場合、リンパ管拡張症、炎症性腸疾患(IBD)、腫瘍などの原因をつき止めるために、胃や腸の一部を採ってくる必要がありますので、内視鏡はこの場合役に立ちます。

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当院では、9.4㎜、5.9㎜のサイズを使用し、猫や小型犬の腸の採取から、大きめの異物の除去まで様々な状況に対応できるようにしております。

消化器疾患で気になったことがあればご相談ください。